【Skul:The Hero Slayer】紹介その5:回避とバリア

Skul: The Hero Slayer
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今回はこのゲームでは重要なアクションである「回避」についてと、まだそこまで恩恵を感じた事の無い「バリア」について書いてみようかな。

あと、最後にちょっとしたテクニック?も書いてみようかな。

最近は中々時間が無くてプレイ自体はあまり出来ておりませんが、ブログのモチベは高いです。

今回は画像が少なくてちょっと寂しい感じです。

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回避

このゲームにおける「回避」は主人公が向いている方向に素早く一定距離移動し、移動中はずっと無敵になるアクションです。

回復手段の少ないこのゲームでは必須のアクションです。

説明

回避は1~3回連続で使用可能です。
連続で使用できる回数は頭によって決まっています。
連続で使用するには、回避の終わり際にタイミングよく入力ですが、連打で大丈夫です。

回避している最中は方向転換をしたり、途中で止めたりは出来ません。

回避し終わると少しだけインターバルを挟んでまた使用する事が出来ます。

回避はジャンプ中や落下中など、空中でも使用できます。

また、特定の行動をキャンセルして回避を行うことも出来ます。
この特定の行動は頭によって異なります。

回避中はまさに「無敵」です。
敵のあらゆる攻撃や、触れたらダメージを受けるトラップなども回避中ならダメージを受けません。

また、敵の飛び道具等の一度当たったら消える攻撃は、回避中にぶつかる事でダメージを受けずに消すことが出来ます。
敵の攻撃の誘導してくる玉は避けるよりも、回避中にぶつかって消してしまった方がいい場合があります。

さらに、特定の頭は回避中に敵にぶつかることでダメージを与えられる事も出来ます。

アイテムやスキルには「回避の距離を伸ばせる」ものなど、回避の性能を上げられる物もあります。

バリア

このゲームにおけるバリアは「使い捨てのHP」のようなものです。

このような感じで、最大HPの右側に(+10)のように表示されます。

効果

バリアを持っている時にダメージを受けると、HPよりも優先してバリアが減ります。

たとえば、上の画像のようにHPの表示が「99 / 150 (+10)」である時に8ダメージを受けると、
「 99 / 150 (+2) 」になり、HPは減らずにバリアが減ります。

その状態でさらに8ダメージを受けるとバリアが無くなり「 93 / 150」になります。

バリアはHPが満タンの状態でも問題なく所持できます。

バリアには時間制限付きのものもあります。
例えばスキルの説明に「10秒間20のバリアを取得します。」と記載されている場合、そのバリアは減っていなくても10秒経つとなくなります。

取得方法

バリアは結構色々な方法で手に入りますが、主にスキルがバリアの入手手段になるかと思います。

ゲームを進めると拠点でランダムに貰える加護でもバリアを貰える時があります。

スキルの中には「HPが30%以下の時、〇秒ごとに10のバリアを得ます」というものもあり、ボス戦でのHP維持に役に立つでしょう。

街で食事(HP回復)をするタイミング

HPがそこそこ減っている状態で街に付いた時、ゴールドがあれば何も考えずにすぐ食事をしていないでしょうか?

食事する場所は街に入ってすぐ目に入るので、ついついやってしまいますね。

ゴールドが食事代くらいしかない時はそれでも大丈夫かと思いますが、余裕がある時は落ち着いて販売されている巻物のラインナップを確認しましょう。

HPの最大値が上がる巻物を買っても食事代があるなら、それを買ってから食事をするようにしてみましょう。

食事のHP回復量は「割合回復」なので、最大HPを増やしてから食べたほうが回復量が多いです。

巻物が9枠全て埋まっている時でも、食事後に元の巻物に交換し直せばいいので大丈夫です。
巻物破壊の特性を持っているなら、交換後にHP最大値アップの巻物を破壊すれば少しゴールドも節約できます。

最後に

今回はすこし短めだったかな。

ゲームクリアには欠かせない回避についてと、あって嬉しいバリア、ちょっとしたテクニックについて書きました。

今回までで、このゲームの基本的なシステムについては説明出来たのかなと思います。

次回からはプレイ日記と、その時に出会った頭や精髄、巻物やスキルについて書いたりしてみようかな。

頭や精髄、巻物やスキルはそれぞれまとめたページも作りますので、そのページについては定期的に内容を更新していこうかと思います。

それでは。

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